フロイト

心理学

フロム『自由からの逃走』を読むための用語解説/ 神経症 p155 |『自由からの逃走』15

現在の精神疾患のうち、昔(DSM-Ⅲが出た1980年より前)は程度の重いものを精神病、程度の比較的軽いものを神経症といいました。現在では正式な精神疾患の病名として神経症ということばが使われることはありません。ドイツ語のノイローゼという単語は...
心理学

フロム『自由からの逃走』を読むための用語解説/ フロイト(1856-1939)、精神分析 p154 |『自由からの逃走』14

フロイトの精神分析フロイトの行った臨床精神医学的な実践とその経験から理論化された理論を総称して精神分析といいます。さらにフロイトの精神分析的手法を取り入れて発展させてきたいわばフロイトの後継者たちの実践や理論も精神分析に含めることがあります...
心理学

フロム『自由からの逃走』を読むための用語解説/ エディプス・コンプレックス p18 |『自由からの逃走』4

フロイトの提唱した概念。精神分析で子供(男の子)の心が発達し自立していく際の心のあり方を説明した概念です。子供は母から愛されることを欲しており、同時に母の愛する人(つまり父)をねたみ憎みます。一方で自分が父のようになれば母の愛が得られると考...