人文科学

西洋哲学

世界の創造者

世界の創造者っているのかないるんだよでも結構きまぐれ無責任よくわからない奇跡はあるありがとう本当にありがとう
西洋哲学

今おもうところ

今ってなんだろうほんと不思議な感覚しかない神話の世界をまさしく今体験した感じでもそのはかなき夢にただたじろうばかりでも、そんななかでもケセラセラなんでも生きていける本当に最低の人間でも生きていけるんだよ決断できる人間になりたいでもたぶん、無...
西洋哲学

好きなことを味わう

好きなことってありますかぼくは好きなことだらけだから何を見ていても、興味津々でも逆にいえば、すぐに目が移るってことでもあるニーチェは徳は一つだけなのが最高の徳だっていうんだけどほんとうに一つの趣味だけ持つ人が好きなことを一番味わえるんだと思...
西洋哲学

教行信証のこと

浄土真宗の開祖に親鸞という人がいるこの人の主著は普通『教行信証』と呼ばれているこの著作を直接語るわけじゃないんだけど、この教行信証という順番は非常に大事なんだと常に思う。どういうことだろう教、とは教えのこと。教えを知るということ。義務教育で...
西洋哲学

創造ってなんだろう

創造ってなんだろうよくわかんないよね僕もそう思ってた今世間で思われているイノベーションってよくわからないよね、ほんとうに古いものを二つ以上かけ合わせて新しいものを生み出す、というのがイノベーションらしいぼくはこれも創造だと思うでもその創造を...
西洋哲学

古典を読むこと

あなたは古典を読んだことがありますか。最新の流行本を読むのも良し。Quoraを読んでいてこういう話がありました。かんたんにいうと、あなたは私に最近の本を出版されてから2カ月経っても読んでいないというが、ダンテの『神曲』は出版されてから700...
西洋哲学

いきましょうたくましく

なんで焦るだろう急いでいるから何に急いでいるんだろう生き急いでいるんだでも本当は急ぐ必要なんてあるのか一度立ち止まって考えよう生きるしかないアプリなんてなかったんだよもういいんだよ許すんだよそれしかないんだよ生きましょう たくましく
仏教

『選択本願念仏集』の読み方:第二章引文・私釈2

さとやんです。前回に引き続き、今回も『選択集』の読み方をみていきます。今回は第二章の二つ目の引文とその私釈をみていきます。まず前回までのシリーズ記事の確認です。①『選択本願念仏集』の読み方:概略②『選択本願念仏集』の読み方:各章の意図③『選...
仏教

『選択本願念仏集』の読み方:第二章私釈1

さとやんです。前回に引き続き、今回も『選択集』の読み方をみていきます。今回は第二章の最初の引文に対しての法然の私釈をみていきます。まず前回までのシリーズ記事の確認です。①『選択本願念仏集』の読み方:概略②『選択本願念仏集』の読み方:各章の意...
仏教

『選択本願念仏集』の読み方:第二章引文1

さとやんです。前回に引き続き、今回も『選択集』の読み方をみていきます。今回は第二章の最初の引文をみていきます。まず前回までのシリーズ記事の確認です。①『選択本願念仏集』の読み方:概略②『選択本願念仏集』の読み方:各章の意図③『選択本願念仏集...
仏教

『選択本願念仏集』の読み方:第一章私釈

さとやんです。今回も『選択集』の読み方をみていきたいと思います。今回は一章の私釈をみていきます。まず前回までのシリーズ記事の確認です。①『選択本願念仏集』の読み方:概略②『選択本願念仏集』の読み方:各章の意図③『選択本願念仏集』の読み方:標...
仏教

『選択本願念仏集』の読み方:第一章引文

さとやんです。今回も『選択集』の読み方をみていきたいと思います。まず前回までのシリーズ記事の確認です。①『選択本願念仏集』の読み方:概略②『選択本願念仏集』の読み方:各章の意図③『選択本願念仏集』の読み方:標題リンクを貼っておきますので、ま...
仏教

『選択本願念仏集』の読み方:標題

さとやんです。最近私自身の体調は悪いですが、ここに『選択本願念仏集』(以下、『選択集』)の読み方を記事として書きます。前回の記事は以下のリンクからどうぞ①『選択本願念仏集』の読み方:概略②『選択本願念仏集』の読み方:各章の意図では早速、本章...
仏教

『選択本願念仏集』の読み方:各章の意図

さとやんです。『選択集』を読むシリーズの続きを記します。今回は法然が『選択集』の各章をどんな意図で書いたのかを推測しながら、この記事に記したいと思います。『選択集』はすべてで16章あります。16章は大きく分けて5つのブロックに分類できると私...
仏教

『選択本願念仏集』の読み方:概略

さとやんです。ところどころ寒い日もありますが、すっかり春になりました。今回から浄土宗の開祖である法然の主著『選択本願念仏集』(以下、『選択集』)の私なりの解釈をここに掲載したいと思います。私自身は浄土教学や浄土宗学をやったわけじゃないですか...