人生論

人生論

「デューイの考えた理想の教育」|ジョン・デューイ『経験と教育』を釣鐘じっくり読書会で読んで

挨拶と釣鐘じっくり読書会どうもこんばんは、さとやんと申します。ちょっと前から釣鐘じっくり読書会に参加させていただいています。1冊目は野中郁次郎先生の『ワイズ・カンパニー』、2冊目はセンゲの『学習する組織』を読んできた釣鐘じっくり読書会でした...
人生論

触媒としての自己の役割を知る|『思考の整理学』を読んで

お久しぶりの挨拶どうもお久しぶりです、さとやんです。なかなかブログを執筆する気力がわかず、更新ができていませんでした。でも最近何か書きたいなあという自分の中での欲求が少しずつ高まってきましたので、またブログを再開していきたいと思っています。...
人生論

ことばにできない知識を認識するおもしろさ|第137回人間塾in関西の課題本『暗黙知の次元』を読んで

どうもみなさん、こんばんは。高橋聡です。最近はさとやんと名乗っているので、このブログでもそう名乗ることがあるかもしれません。6月に入りましたが、例年より雨が多く、劇的に暑い日はない印象です。梅雨が終わったら暑くなりすぎて大変そうな予感もしま...
オリジナル哲学

あえて言葉の意味を考えない

どうもこんばんは、たかはしさとしです。寒いですね。風邪ひかないようにしましょうね。意味を考える動物としての人間現代人はとにかく意味はなんだとか考えますよね。人生の意味、その行動の意味、その態度の意味、ことばの意味などいろいろと考えます。この...
オリジナル哲学

統合失調症からの快復における読書の重要性と、わたしの好きな書物

どうも、たかはしさとしです。今日も元気に過ごせましたでしょうか。ぼくは元気に過ごせました。相変わらずPCのメンテナンスなどをやっている時間が長かったです。自分なりに精一杯生きることができたか、と問われると「はい!」と元気よく答えられる一日で...
人生論

自分自身や社会を変えるために必要な4つの視点

どうも、哲学エバンジェリスト高橋 聡です。このところ書評を中心に書いていましたが、今回はぼくが気づいた何かを変えようとする際に必要な4つの視点を書き記そうと思います。では早速、4つの視点とはなんなのかを先に提示しましょう。全体の構成 現状肯...
人生論

威張っちゃイケナイ、なめられちゃイケナイ〜斎藤一人さんの言葉に詰まった意味の考察

どうも哲学エバンジェリスト高橋 聡です。今日は納税額日本一で有名な実業家、斎藤一人さんの人生論の著作に出てきた言葉について考えたいと思います。最近斎藤一人さんの本を読みだしたのですが、いろんな気づきがあったのでシェアします。固い哲学のお話で...