月別アーカイブ:2010年09月

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mixi日記

『死にいたる病』15 1-C-B-b-α(1-3-B-b-α)

2010/9/30  

α 絶望して、自己自身であろうと欲しない場合、弱さの絶望 「この形態の絶望が弱さの絶望と呼ばれるとき、すでにそのことのうちに、絶望して自己自身であろうとするという別の形態[β]への反省が含まれている。 ...

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『死にいたる病』14 1-C-B-b(1-3-B-b)

2010/9/30  

b 自分が絶望であることを自覚している絶望。したがって、この絶望は、うちに、ある永遠なものを含む自己というものを自分がもっていることを自覚しており、そこで、絶望して自己自身であろうと欲しないか、それと ...

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『死にいたる病』13 1-C-B-a(1-3-B-a)

2010/9/30  

a 自分が絶望であることを知らないでいる絶望。あるいは、自分が自己というものを、永遠の自己というものを、もっていないということについての絶望的な無知 この絶望的な無知、あるいは自分が絶望であることを知 ...

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『死にいたる病』12 1-C-B(1-3-B)

2010/9/30  

B 意識という規定のもとにみられた絶望 「意識の度が上昇すると、あるいは、意識が上昇するに比例して、絶望の強度も絶えず上昇する。意識が増せば増すほど、それほど絶望の度も強くなるのである。」 ここでいう ...

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『死にいたる病』11 1-C-A-b-β(1-3-A-b-β)

2010/9/29  

β 必然性の絶望は可能性を欠くことである 「人間の生活(人間的実存)が可能性を欠くにいたるとき、それは絶望しているのである。そして、可能性を欠く瞬間ごとに、絶望しているのである」。 「決定的なことは、 ...

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『死にいたる病』10 1-C-A-b-α(1-3-A-b-α)

2010/9/29  

α 可能性の絶望は必然性を欠くことである 「自己が自己自身であるかぎり、自己は必然的なものであり、自己が自己自身になるべきものであるかぎり、自己は可能性である」。 「ところで、可能性が必然性をあとにし ...

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『死にいたる病』9 1-C-A-b(1-3-A-b)

2010/9/29  

b 可能性―必然性という規定のもとにみられた絶望 「生成するためには、可能性と必然性とがひとしく不可欠である。自己には、無限性と有限性が属しているように、可能性と必然性もまた属している。可能性をもたな ...

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『死にいたる病』8 1-C-A-a-β(1-3-A-a-β)

2010/9/28  

β 有限性の絶望は無限性を欠くことである  「無限性を欠くことは、絶望的な偏狭さ、固陋さである。しかし、この場合、固陋さとか偏狭さとかいうのは、むろん、ただ倫理的な意味においてのことにすぎない」。 「 ...

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『死にいたる病』7 1-C-A-a-α(1-3-A-a-α)

2010/9/28  

α 無限性の絶望は有限性を欠くことである 「いかなる形態の絶望も、直接に[すなわち非弁証法的に]規定されることはできないで、ただ、その反対を反省することによってのみ規定されうるのである」。 「無限にな ...

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自己とは何か1

2010/9/27  

 自己とは何か。キルケゴールは言う「精神」であると。 自己が精神であるなら、精神は絶えず変化するため、確実に同一な自己は存在しないことになる。心は周りの状況によって、変わってしまう。それは移ろいやすい ...

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『死にいたる病』 目次

2010/9/26  

            目   次序緒言第一編 死にいたる病とは絶望のことである  A 絶望が死にいたる病であるということ     A 絶望は精神における病、自己における病であり、したがってそれには三 ...

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『死にいたる病』6 1-C-A-a(1-3-A-a)

2010/9/26  

A 絶望が意識されているかいないかという点を反省せずに考察された場合の絶望。したがってここでは総合の諸契機のみが反省される a 有限性―無限性という規定のもとにみられた絶望 「自己は無限性と有限性との ...

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『死にいたる病』5 1-C(1-3)

2010/9/26  

C この病[絶望]の諸形態 「絶望の諸形態は、抽象的には、総合としての自己が成り立っている諸契機を反省することによって、見いだされる」。「自己は無限性と有限性から形成される。しかし、この総合はひとつの ...

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スピノザ 第四章付録1

2010/9/26  

「10 人間が妬みやなんらかの憎しみの感情にかられているとき、そのときにかぎり彼らは、たがいに対立的である。また人間は、自然の中で他の個体よりもはるかに有能であるだけに、人間によって脅威となるのも当然 ...

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目録:雑考

2010/9/26  

『無知の知』とは? 莊子の考えhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1050127358&owner_id=4520754「犬」という字をめぐっての考察http://mixi ...

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