無責任論

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コミュニケーションの重要性について改めて考えた。




言葉が足りないとき、言葉を追加して説明したり、あるいは間違ったことを人に伝えてしまったとき、適宜修正する大事さを痛感した。




まず追加説明や修正することを自分がいかにできていないかを自覚することが必要だ。




そのうえで周りの人たちにも、一貫性を求めすぎず、修正する力を知らせる活動も重要になる。




なぜなら、修正することを許さない風潮が日本で生きづらい原因となっているといえるからだ。




無責任とは、主体的に動かない自分を自覚していない状態だ。




人類みなが主体的に動くためには、無責任を解消していこう。

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