人文科学系、主に哲学の専門用語の解説を中心とした雑記集

大阪府岸和田市積川町にある積川神社にお参りしてきました

2019/04/24
 
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哲学エヴァンジェリスト。 東洋哲学や西洋哲学問わず、面白い哲学をあなたにお伝えします。
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どうも、哲学エバンジェリスト高橋 聡です。今日も引き続き、大阪府岸和田市積川町にある積川神社にお参りしたレポートをあなたにお届けします。

積川神社は和泉国四ノ宮というかなり格式高い神社です。大阪外環状線を和泉市方面から抜けると、積川神社南の交差点があります。その交差点を右折してさらに左折したすぐのところにあります。

積川神社の鳥居

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神社駐車場から表の鳥居まで歩こうとすると、大きな看板が立っています。これを目印にして向かうとよいでしょう。

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立派な鳥居ですね。大きな楠も見所です!

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最初の鳥居の階段を少し登ると、次の鳥居が現れます。

積川神社の本殿と由緒

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見かけは結構新しいですが、由緒ある神社でございます。

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崇神天皇の時代に建立されたとのこと。相当古い神社です。牛滝川と宮川が合流するところから、積川と呼ばれるようになりました。主祭神は積川大明神。

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積川神社でいただいた御朱印

御朱印
積川神社でいただいた御朱印。

(2019年4月21日参拝)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。あなたもぜひ積川町近くまでいけばお参りしてみてはいかがでしょうか。

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