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パソコン基礎2【パソコンの構成要素】

 
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哲学エヴァンジェリスト。 東洋哲学や西洋哲学問わず、面白い哲学をあなたにお伝えします。

どうも、ITエヴァンジェリスト高橋聡です。

 

昨日は【パソコンとは何か】についてお伝えしました。

結論だけいうと、

パソコンとはあなたのしたいことを実現する道具である

ということです。

 

もちろん、パソコンは使い方を知っていれば

パソコンの構成要素など知らなくても使えます。

 

パソコンの構成要素

でも、パソコンというハードウェアの構成要素

をまったく知らないままでいるより、

少しは知っていったほうがいいのです。

 

なぜなら、何かトラブルが起きたときとかに

どこでトラブルが起きているのか、

見当がつけられるようになります。

さらには、ファイルを選択したときに

どこを選んで読み出したり、

保存したりすればいいのか、

とか基本的なことをわかるようになるには、

これらの知識は必須です。

 

だから、今回はパソコンの構成要素について

説明したいと思います。

パソコンといっていますが、

スマホやタブレットなんかもほぼ同じ構成です。

 

CPU-パソコンの頭脳

パソコンの頭脳にあたるのが、

CPU(セントラルプロセシングユニット)という部分です。

 

PCを選ぶ際に、家電量販店などにいくと、

このCPUの性能が良いと勧められることがあります。

 

パソコンの頭脳にあたるのがCPUですから、

CPUの性能がいいとは、

頭の回転がはやいことを指します。

処理が速いんですね。

 

コンピュータを構成する上で

絶対に必要なのがCPUです。

 

専門用語でいうと、演算機能と制御機能という

二つの機能をつかさどるのが

CPUです。

 

演算機能とは、四則計算などの計算処理を行うことです。

プログラムを実行するのにこういう計算が必要です。

制御機能とは、プログラムを解読して、

いろんな他の装置をコントロールする機能のことです。

 

メインメモリ―コンピュータの記憶部分

CPU以上によく聞くのがメモリ

実はCPUのなかにもレジスタというメモリが入っており、

メインメモリ以外のハードディスクドライブ(HDD)や

ソリッドステートドライブ(SSD)、さらに

DVDやCD/BRディスクやUSBメモリなどもすべてメモリです。

メモリとは記憶領域のことです。

パソコンのデータを保存する場所のことですね。

 

メインメモリは他のメモリと何が違うのでしょうか。

簡単に言うと、

CPUが直接アクセスするデータが保管されている場所のことを、

メインメモリと言います

HDDやSSD、CD-ROMのデータなどは

直接CPUがアクセスしているわけではありません。

 

HDDやSSDなどのデータは一旦、

メインメモリに読み込まれた後、

CPUで処理されるのです。

 

データの流れを言うと次の二つになります

補助記憶装置→メインメモリ→CPU

CPU→メインメモリ→補助記憶装置

 

補助記憶装置とは、

HDDやSSD、CDROMやUSBメモリなど

メインメモリ以外に保存容量として使える

記憶装置のことを言います。

 

HDD-コンピュータの大きな記憶部分

ハードディスクということばを聞いたことはあるでしょうか。

馬鹿にすんなって?そりゃさすがにありますよね。

ハードディスクはデータを大量に格納できる場所のことです。

 

上で出てきた言葉でいえば、補助記憶装置のことなんですね。

 

ただ、このHDDというのは、

最近CPUやメインメモリが高性能化

しているわりには、

アクセスがあんまり早くなっていません。

そのせいで、コンピュータの処理速度の

足を引っ張ることがあるんですね。

データを物理的に円盤に読み書きするので、

どうしてもスピードに限界があるんです。

 

 

そこで開発されたのがSSD。

SSDは電気でデータを読み書きできるので、

物理的に読み書きしているHDDより

読み書き速度が格段に速くなりました。

ただ、HDDに比べると、

どうしても容量が少ないんです。

 

まとめると、

HDD 速度遅い 容量多い

SSD 速度速い 容量少ない

 

ということです。

まだまだHDDを使っているPCが多いですが、

徐々にSSDにシフトしていっています。

 

メインメモリとHDDやその他補助記憶装置をまとめて、

記憶装置と呼びます。

記憶機能を実現するための装置だからですね。

記憶機能とは、データを保存して貯めて置ける機能のことです。

 

マウスとキーボード

マウスとキーボードがないと、

パソコンを使うとき、

パソコンに指示を与えることができません。

 

このマウスとキーボード、

あとコントローラパッドなどのことを

入力装置と言います。

入力機能を実現する装置だからそういいます。

入力機能とは、

人間がコンピュータにプログラム、データ等を入力する機能

のことを言います。

 

 ディスプレイ

ディスプレイとは、モニタのことです。

最近では、TV画面と似た液晶がほとんど主流ですね。

 

上の入力機能があれば、今度は出力機能も当然あります。

それがディスプレイで実現しているわけです。

なので、ディスプレイを出力装置と呼びます。

出力機能を実現する装置だからです。

出力機能とは、

コンピュータが人間に計算の結果を出力する機能のことです。

 

以上がコンピュータの五大装置と呼ばれるもので、

コンピュータの構成要素となっています。

 

どこかにおかしいところがあれば、

パソコンは正常に動きません。

 

CPU、メインメモリ、HDDのわかりやすい例

CPUは人間

メインメモリは机の上のスペース

HDDは引き出し

これをイメージしてください。

 

人間が机で作業するとき、

机が広い方が作業しやすいですよね。

 

だから、メインメモリが大きいと

直接人が作業スペースを広げたようなものです。

大きければ大きいほど作業効率は上がります。

 

一方、HDDは引き出しです。

人は引き出しにあるものを、

机の上に出して作業しますよね。

 

同じように、

HDDにあるデータを

メインメモリに出して、

CPUが処理するんです。

 

以上で簡単なイメージはつくと思います。

 

パソコンの構成要素は何に役立つのか

まず、それぞれの装置が

どういう機能を実現しているのかを

考えるのが大事です。

 

コンピュータの五大機能、

演算機能、制御機能、記憶機能、出力機能、入力機能

ですね。

 

直接パソコンを役立つ上で役立つのは、

やはり記憶機能です。

 

ここでは詳しく話しませんでしたが、

補助記憶機能には様々なものがあります。

 

一昔前まではDVDやCDにデータを焼くことが

多かったですが、

最近はUSBメモリに入れることが多いですよね。

 

 

このUSBメモリはリムーバブルディスクという

名称でPCに出てくることが多いんです。

 

Eドライブとか

Fドライブとかにしょっちゅう出てきますね。

 

HDDやSSDはCドライブやDドライブが多いです。

CD/DVD/BR-DドライブなどはDかEドライブに来ることが多いです。

 

これらを知っておけば、

どこに保存していいのか、

すぐにわかるようになります。

 

この知識、Windowsの方は使えるので

ぜひ覚えておいてください。

 

以上、ITエヴァンジェリスト高橋聡でした。

 

明日も一記事書きます!

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