人文科学系、主に哲学の専門用語の解説を中心とした雑記集

たかはしさとしの小目標について

2021/05/13
 
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哲学エヴァンジェリスト。 東洋哲学や西洋哲学問わず、面白い哲学をあなたにお伝えします。
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どうもこんばんは、たかはしさとしです。寒波も去り、昼間はだいぶましになりました。でも夜はとても寒いですね。寒暖差が激しいので、風邪にはきをつけましょうね。

前回の記事

前回はキルケゴールとの対峙、第三弾ということでお送りしましたね。絶望という概念は実はポジティブにもなるんだ、と感じるところまでいくことができました。以下にリンクがありますので、そちらから飛べます。

絶望のポジティブな面ってなんだろう?って思った人はぜひ読んでみてくださいね。

たかはしさとしの小目標|LPIC

noteではあまり仕事に関係したことについて書いてはいないんです。今ぼくはIT系の仕事をしているので、そちらの強化などやっていきたいと思います。でも最近仕事に関する知識の吸収などをしていません。だから、資格の勉強を通じて知識を強化しようかと考えております。具体的に言うと、LPICという資格を取りたいなと考えています。まずはLevel1から。

LPICってどんな資格かというと、Wikipediaから引用してみましょう。

LPIC(Linux Professional Institute Certification、エルピック)は、カナダに本部を置く非営利組織のLinux Professional Institute(LPI)によって運営されている世界最大のLinux技術者の認定資格である。

とのこと。

lpi.orgのWEBサイトには、次のような説明が載っております。

世界最大かつ最も認知されているLinux認定
LPIC-1は、Linux Professional Institute(LPI)のマルチレベルLinuxプロフェッショナル認定プログラムの最初の認定です。 LPIC-1は、候補者がコマンドラインでメンテナンスタスクを実行し、Linuxを実行するコンピューターをインストールして構成し、基本的なネットワークを構成する能力を検証します。

LPIC-1は、現在の研究を反映し、実際のシステム管理における候補者の熟練度を検証するように設計されています。目標は、実際の職務スキルに結びついています。実務スキルは、試験開発中の職務分析測量を通じて決定します。

簡単にいうとLinuxの技術者としての認定試験ですね。ぼくはサーバ系の基礎知識は一応あるんですが、Linuxのコマンドなどはあまり詳しくないため、毎回調べながらやってきたので、知識としてコマンドを知るのはいいことかな、と思い受験することにしました。

またLPICの学習の際に気づいた点や学習したことなどの注意点などをnoteに展開するかもしれません。よろしくお願いいたします。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

たかはしさとししるす

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