人文科学系、主に哲学の専門用語の解説を中心とした雑記集

「とある一冊の本」という選書サービスを利用する

 
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どうもさとやんです。最近あまり更新してないので、少しずつこのブログも更新していきたいですねー!

先週出たオンラインの読書会にて、面白いサービスがあることを耳にしました。

その名も「とある一冊の本」をその人の名前で判断して送ってくれる、というサービスです。

あまりにも興味深かったので、私はその読書会で話題が出たすぐあとに注文してしまいました。

菊川というサイトで購入できます。

その頼んだ本が先日、届いておりました。

開封の儀です~!

文庫本にちょうどいいシンプルな箱に本が入って郵送されてきます。

さっそくシールをはがして、何が入っているかを確認します。どんな本が入ってるんだろう?ワクワク

店主さんから丁寧できれいな字の手紙が入っておりました。細かい気遣いをこうしてされているのは、とても素敵なことですね。このサービスも読書会で聞いていなかったら、まさしく注文することもなかったので、どんなものも出会いですね。縁に感謝です。

 

そして入っていた本は、、、

堂場瞬一『ラットトラップ』でした!全く自分が選ぶなら手に取らない本ですが、ハードボイルド文学にも興味があり、一度読んでみた感想もここに投稿してみたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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