人文科学系、主に哲学の専門用語の解説を中心とした雑記集

3つのいいこと|心理学の用語解説

 
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哲学エヴァンジェリスト。 東洋哲学や西洋哲学問わず、面白い哲学をあなたにお伝えします。
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どうもこんばんは、高橋聡です。今日は映画『えんとつ町のプペル』をみてきました。明日から心機一転、周りから理解されないことでも諦めずにやり遂げる素晴らしさを学べた良い作品でした。そしてその映画は良き友となれそうな方と一緒に行ってきました。Facebookでオンラインサロンが同じ人で何度か一緒に飲みに行ったこともある方が紹介されていた本を買いました。総じて本日は幸せでした。

前回の記事|マインディングモデル

前回の記事を振り返ることから始めましょう。前回も心理学の用語解説でした。人間関係のマインディングモデルとは何かをみていきましたね。長続きする関係を継続するにはどうすればいいか、実践できることもまだまだあるでしょう。以下のリンクから記事に飛ぶことができます。
まだお読みでない方、興味ある方はぜひ記事をクリックしてよんでみてくださいね。

3つのいいこと

ポジティブ心理学を実践する方法として、3つのいいことという実践法があります。
このワークを行うと、6ヶ月以上幸福感が増します。さらに落ち込みが軽減されます。
3つのいいことのワークのやりかたは次の通りです。
1週間の間、3つだけその日にいいことだと感じたことを寝る前に紙に書くという方法です。
このワークの注意点は3つあります。
①紙に書き留めます
②自分の果たした役割は明白ではない
③ワークを行う期間
このワークを実際行ってみると、自分がどういうところを見ているのか、見ていないのかがわかるので、とてもいいです。
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました
たかはしさとししるす

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