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リアライズ2|心理学の用語解説


どうもこんばんは、高橋聡です。寒さがぶり返してまいりました。昼間でも寒かったですね。なかなか寒波も引っ込まないようでしつこいです。シベリアから出張長すぎですよ、寒波さん。今日は甥っ子2人が来て遊んでました。下の甥っ子がだいぶ話すようになっていました。子どもの成長は目を張るものがありますねえ。

前回の記事

さて、前回の記事についてみていきましょう。強みの分類を示したストレングスファインダーについてでしたね。34種類の強みがあるんでした。

まだ読んでいない方は読んでみてくださいね。

リアライズ2

リアライズ2とは、CAPP社(応用ポジティブ心理学センター)が開発した分類法です。VIAやストレングスファインダーをはるかに上回る数の60種類の強みの分類が示されています。

リアライズ2は強みの特性について詳しく説明されています。
・活用している強み
・もっと活かせる強み
・習得した特性
・弱み
上記4つの特性に基づいた強みの分類がなされています。

活用している強みは、すでに気づいて使っている強みのことです。人に活力を与えたり、パフォーマンスを引き出すようにしてくれる強みです。その強みを頻繁に使用し、強みをアレンジして使うことができます。

もっと活かせる強みは、状況や環境のせいで、日常的に活かしていない強みのことです。しかし活かしていないその強みをどこかで活かすチャンスがあれば、強みを発揮することに活力や満足感を見いだすことができます。この分類の強みは最大化する必要があり、もっと強みを伸ばして使う機会を見つけるとよいのです。

習得した特性は、時間が経過してうまくできるようになった行動を指します。ただし、その行動をしても楽しみや活力を得ることはできません。むしろエネルギーがでなくなったり、疲労を感じさせたりすることさえあるでしょう。習得した特性は抑制が必要です。

弱みは、苦手でエネルギーの消耗を感じさせるすべての事柄をさします。弱みは最小化する必要があります。弱みは他人に任せたりすることが大事です。何とかなる程度まで弱みを使えるスキルに変える方法もあります。

以上が強みの分類法、リアライズ2についての説明です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
高橋聡しるす

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