心理学用語

強み|心理学の用語解説

どうもこんばんは、高橋聡です。昼間の寒さが段違いになってきた今日この頃、昼食を食べに出るのも着こまないとつらくなってまいりました。一週間前の温かさが嘘のようです。やっぱり寒波が来たら一気に冷えますねえ。でもそんな冷えに負けずにがんばりましょー!

前回の記事

はい、では早速前回の記事をみていきましょう。前回はポジティブ・エイジング、つまりポジティブに、前向きに年を取るということについて考えました。以下のリンクから飛ぶことができます。
まだ読んでいない方はリンクから飛んで、記事を読んでみてくださいませ。

強み

強みをより強いものとするか、弱みを強みに変えるか、どちらのほうが楽かといえば、前者の強みをより強くすることでしょう。強みとなる部分は伸ばすのが比較的楽です。弱点だと思っていることを人並みにするのもかなり大変なので、そのことから考えても強みをより強いものにすることのほうが簡単でしょう。

強みの研究者たちによると、成功する人は自分の能力をよく把握しており、現在の能力をわずかに上回るようなちょうどいい程度の目標を立てるのに対して、失敗する人は自分のレベルを無視して現実的でない高い目標を設定しがちだといいます。成功者は自分の才能や強みの上に、ライフスタイルやキャリアを築くのです。つまり成功者は自分の才能を認識して、さらに伸ばすのです。自分に最適な役割を見つけて、自分の才能・強みを生活に生かす方法を考え出すのです。

ある種の強みを伸ばすことはレジリエンスを養い、機能不全や精神障害を和らげることも判明しています。強みへの働きかけはいろんな心理療法の基本であると主張する研究者もいます。強みはポジティブ心理学の主要テーマの一つです。強みは精神的な健康とも大いに関わります。

以上、本日は強みについてみてきました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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