心理学用語

熱愛と友愛|心理学の用語解説

どうもこんばんは、高橋聡です。緊急事態宣言が関西地方などにも適用が拡大されましたね。COVID-19も変異型が報告されていますが、引き続き取れる対策は決まっているので、取れる対策をとって身を守る、かかった際には周りにかからないように徹底することが大事になってくるでしょう。
さて、前回の記事からみていきましょう。

前回の記事|6つの愛のタイプ

前回は6つのタイプの愛の形を見ていきました。以下のリンクから飛べます。
まだ見ていない方は読んでみてくださいね。

熱愛と友愛

多くの心理学者は、愛のタイプを2つに大別します。熱愛友愛の二つの愛の形です。
熱愛とは、心酔した状態のことです。相手に完全に夢中になる強い欲望です。熱愛は興奮や歓喜、受容された感覚や安心感、一体感や超越した感覚を伴うこともあります。さらに気分の変動や不安、嫉妬なども特徴として示すことがあります。
恋に落ちる感覚を伴わないと好きにならないと考えられていることがありますが、実際は自分の必要や欲望が満たされる相手に自分の理想を投影した時に、人は恋に落ちるのです。そして最初にあるのが熱愛であり、その後に続くのが友愛となります。
友愛とは、人々がお互いに感じる深い愛情のことです。制御や予測ができない熱愛に始まっても、初期段階を乗り換える、たいてい美しい友愛の形へ落ち着くのです。友愛は熱愛ほど熱しやすくありませんが、長続きしやすいものです。友愛を感じるには4つの要素が必要です。「存在する」「行動する」「留まる」「成長する」の4つです。
人は誰でも一生を通じて変化していきます。同時に恋愛の形も変化していくのです。パートナーとの付き合いにおいて重要なのは、双方の変化の度合いや方向性がある程度合っていることです。

以上、今回は熱愛と友愛についてみてきました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
たかはしさとししるす

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